特別の教育課程による教育活動について
本校は「進学指導重点校」として、生徒の学習意欲を高める組織的・計画的な取り組みを推進し、一人ひとりの進路実現を図っております。
これまでも本校では、探究活動の充実に力点を置いてまいりました。調査・実験・実習などの実践的な学びに加え、外部の専門人材による講演や指導助言を積極的に取り入れています。特に2・3年生の理系クラスにおいては「理数探究」を設置し、数学・理科的な視点を基盤とした探究活動を積み重ねてまいりました。
これらの活動をさらに深化させるためには、情報の収集・分析・発信に必要な知識と技能を、探究のプロセスの中でより実践的に習得することが不可欠であると考えております。
そのため、令和8(2026)年度より以下の独自教科を新たに設定し、次世代に資する資質・能力の育成を目指します。
探究基礎:実社会の課題から自ら問いを見出し、解決に向けた「4つのプロセス(課題設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現)」に必要な基礎知識と技能を実践的に習得します。
探究情報:数学的・理科的な見方や考え方を組み合わせ、4つのプロセスを高度に活用する力を養います。情報の活用を通じ、新たな価値を創造しようとする態度を育成します。
探究発展:これまでに習得した知識・技能を総動員し、実際の課題解決に取り組みます。批判的思考力、創造力、コミュニケーション能力、協働力といった、次世代に求められる資質・能力を総合的に高めます。
〇教育課程表
(2026.4月現在)
・令和7年度教育課程表(1~3年)〔pdf〕
・令和8年度教育課程表(1~3年)〔pdf〕
※本校の教育課程は、
スクールミッション
『「誠実・剛毅・雄大」の校訓のもと、明治26年創立より培われた文武両道の精神を基礎に、
主体的に社会の課題に取り組み、国際社会においてリーダーとして貢献できる人材を育成する。』
を元に設定されています。何かの教科に重きを置くのではなく、全ての教科を万遍なく学習できる環境
が整っています。
※2年次より、文型・理型に分かれて学習します。