学校説明会が講堂にて開催されました。
午前の部では1054名、午後の部では583名のたくさんの中学生・保護者の皆さんにご参加いただきました。
教務部長から学校について、進路部長から進路状況等についての説明があり、生徒会も郡山高校クイズショーで盛り上げてくれました。
また、合唱部・吹奏楽部による演奏では、会場全体が引き込まれました。中には憧れを抱いて入部したいと思う中学生もいたのではないでしょうか。
その他、理化館前に展示された理数探究のポスター見学や部活動見学など、様々な面から郡山高校の魅力を感じていただけたことと思います。来年度の入学式で、一人でも多くの皆さんと再会できることを願っています。
家庭クラブが秋の交通安全啓発活動に参加しました。
上田市長と警察の方と一緒に、安全運転を呼びかけ、お手製の巾着袋を配布しました。
運転手の皆さんも笑顔で対応してくださり、やりがいのある活動でした。
文化祭2日目は、快晴の中、たくさんの方にご来場いただきました。3年生の食品模擬店も大盛況で、長蛇の列でした。1・2年生のアートや展示、舞台発表、アミューズメント等もすばらしく、すべてが郡高祭を形づくるかけがえのないものとなっていました。詳しくは、ぜひ郡高祭のページをご覧下さい。
最後の後夜祭まで、各学年それぞれに文化祭の思い出ができたことでしょう。2日間、お疲れさまでした。
台風の影響が心配されましたが、無事に文化祭1日目を開催することができました。予定が一部変更となったにも関わらず、協力してくれた皆のおかげで楽しい一日になりましたね。詳しくは、ぜひ郡高祭のページをご覧下さい。
明日は台風一過の晴天となる予定です。昼は家族や友達が来校し、夜には後夜祭があります。2日目も存分に楽しみましょう!
本日は明日から始まる文化祭のため、一日準備でした。台風が近づいている中、今できることを皆が精一杯に頑張りました。
詳しくは、ぜひ郡高祭のページをご覧下さい。
2学期が始まりました。まだまだ暑さが続く中で、始業式はオンラインでの実施となりました。
校長先生のお話は、見えないけれども確かにそこにあるものについてでした。見えるものだけがすべてではありません。見えないけれども大切なことが世の中にはたくさんあります。改めて考えてみましょう。今回も、野球部が気づきの実践をしてくれました。
続いて、表彰伝達式と壮行会が行われました。2学期は冬の近畿大会に向けて、様々な競技で予選大会が実施されます。表彰を目指して、それぞれベストを尽くしてください。
最後に、生徒指導部長からスマートフォンやSNS利用等の諸注意と文化祭に向けてのお話がありました。2学期は文化祭行事から始まります。例年通り、文化祭の後片付けまで郡高生らしくやりきって、すばらしい文化祭にしましょう。
5・6限に1年生で大学・企業・官庁等より講師を招き、11のコースに分かれて講義を受けました。
将来について考える良い機会となりました。
2~4限目に2年生で「科目選択説明会および河合塾による進路講演会」がオンラインで行われました。前半では、3年生へ向けてどのような科目選択があるのか、どういう心構えが必要なのか、登録までの流れなどを教務部長・進路部長からお話しいただきました。また、後半では河合塾より大学入試の変化やいつから勉強を始めるといいのかなど、具体的な話をしていただきました。最後に学年主任から、最初で最後の高校2年生としての文化祭や修学旅行など、日々を大切にするようなお話をしていただきました。
これからの志望などを考える機会にしてもらえればと思います。オンラインで視聴してくださった保護者の方、ありがとうございました。
2年生の探究のフィールドワークとしてEXPO2025大阪・関西万博へ行きました。
天候に恵まれ、暑い中でしたが、さまざまなパビリオンや大屋根リングなどを思い思いに満喫した様子でした。
8月18日(月)に畝傍高校で、奈良高校・畝傍高校・高田高校・奈良学園高校と合同で開催された東京大学 宇野ゼミに1~3年生の32名が参加してきました。
キャリア論やリーダー論について、初めて会う他校の生徒と話し合いながら、積極的な発言の重要性などを学びました。また午後からは大学への進路について、各学校の引率の先生の専攻(専門)などを参考に、自分に合った分野はどれか?を考えていきました。
ゼミが終わったときには、チームメイトが学校を超えて友達になり、大変有意義な1日となりました!
休み時間に、宇野先生に質問しに行きました!
一学期の終業式は、猛暑を考慮してオンラインでの実施となりました。
校長先生から一学期に印象に残ったこととして、文化祭実行委員が直接校長室まで提言しに来たことが語られました。その頼もしさに驚嘆し、卒業生であるご自身の思い出に負けないくらいの素晴らしい文化祭を期待しているご様子でした。校長先生がおっしゃられた「今の自分たちだからこそできること」を胸に刻んで、準備に取り組みましょう。
また、夏休み中は何よりも命を大切に、健康を第一に過ごして、登校日には元気な姿を見せてほしいとのことでした。
表彰伝達式では、放送部・水泳競技部・剣道部・山岳部・ホッケー部が表彰されました。
近畿大会に出場したクラブの結果報告とこれから近畿大会・全国大会に出場するクラブの壮行式が行われました。
先程、表彰を受けたクラブに加えて、合唱部・筝曲部・書道部が大会への決意表明をしてくれました。
生徒指導部の講話では、夏休みを迎える心構えとして「ブレない人・信頼できる人」についてのお話がありました。良くも悪くも一旦リセットした上で、新たな気持ちで二学期を迎えてほしいとのことでした。
夏休みの間に、一学期の自分を振り返ってみましょう。
最後に、地歴公民を担当された井川先生の離任式が行われました。
短い間ではありましたが、大変お世話になりました。今後のさらなるご活躍を期待しています。
昨年度、オーストラリア・パースでのリーダー育成海外研修に参加した生徒たちが、自ら企画・運営を行い、事後研修会を実施しました。
発表では、各自が研修で得た学びや気づきを10分間のプレゼンテーションにまとめ、今年度の参加予定者や教員を含む約50名の前で発表しました。発表段階から当日の進行・運営に至るまで、すべてを生徒主体で進めたこの会は、活気と熱意にあふれたものとなりました。
先日の説明会を受けて、15~17日の三者面談期間中に申し込みをする生徒もいたようです。
二学期には、郡山中学校での出張授業も予定しています。
連日の暑さのため、7月9日の表彰伝達式・壮行式はオンラインで実施されました。
表彰伝達式では、優秀な成績を収めてくれたハンドボール部が校長先生から表彰を受けました。
男子・女子の両チームとも表彰され、すばらしい活躍でした。
その後、近畿大会の結果報告と壮行式が行われました。
結果報告をしてくれたのは、陸上競技部・女子バスケットボール部・硬式テニス部の皆さんです。
これから近畿大会に出場するソフトテニス部・卓球部・ハンドボール部・弓道部の代表生徒が、大会への意気込みを述べてくれました。
最後に、校長先生による称揚および激励の言葉が送られ、生徒会長からのエールで締めくくられました。
皆さんのさらなる活躍を祈りましょう。
26日・27日の発展地理・発展日本史の授業で、3年6組・7組・8組・9組が郡山の城下町フィールドワークを行いました。
学校から三の丸、紺屋町、外堀緑地へと、てくてく歩き、城下町の町割りとその様子を学びました。
来年の大河ドラマは、この郡山が舞台の一つとなります。その一端を垣間見た1時間でした。
本日、生徒会、美化委員、部活動生徒、ボランティア生徒、320名あまりで校内外のクリーンキャンペーンを行いました。
本日、避難訓練を実施しました。雷注意報発令中のため、実際にグラウンドへの避難はできませんでしたが、各HRで避難経路の確認や南海トラフ巨大地震から命を守る行動について学びました。
昨年度までは、部活動部員が受けていた熱中症セミナーですが、今年度は全校生徒向けにセミナーを実施しました。
年々、気温が高くなる時期が早まっており、暑熱順化がすすんでいないこの時期にも熱中症が起こるリスクが高まっていることが報告されています。
本日は、大塚製薬株式会社 奈良出張所より講師をお招きし、熱中症のメカニズムや暑熱順化について、朝食・睡眠の大切さについて
ご講演いただきました。
熱中症は誰にでも起こる可能性があります。今後の生活に生かしてくださいね。
表彰伝達式が講堂で実施されました。
今回はハンドボール部と弓道部が、とても優秀な成績を収めてくれました。
日々の練習と努力の成果ですね。おめでとうございます。
これからインターハイ予選が始まる部もありますので、皆さんのますますの活躍を期待しています。
大学説明会が、3年生を対象に5・6限で実施されました。
今年度は13校の大学にご協力いただき、各大学の講師の方々から直接話を聞き、質問ができるいい機会となりました。
生徒はそれぞれ自分の希望する2校の説明会に参加し、入学したら何を学べるのか、どのようなことができるのかなどを興味深く学んでいる様子でした。
進路を叶えるためには、入学後の自分を具体的にイメージすることも大切です。
今回の説明会を、進路実現へのモチベーションアップにつなげていきましょう。
2年に1度の文化鑑賞会。今年は京都四條南座で、「歌舞伎鑑賞教室」を郡山高校貸し切りで実施することになりました。
年末にはまねき看板が上がる正面入り口に、「奈良県立郡山高校 御一行」の看板が立ち、続々と生徒が入っていきます。
南座の風格ある佇まいもさることながら、歌舞伎は初めて、という生徒がほとんどでしたが、前半の、「歌舞伎のお噺」と題した、落語家桂團治郎さんの軽妙な語り口に魅了され、役者さんも交えた楽しい解説に、会場は盛り上がりました。
途中で、生徒5人が花道を通って舞台に上げてもらって、女形に挑戦したあたりが、前半の最高潮でしたが、歌舞伎に対するハードルの高さを一気に超えた瞬間でした。
後半の「相生獅子」は、前半に解説にも加わった片岡千寿さんと上村吉太郎さんによる演目です。前半の雰囲気とはガラッと変わった妖艶な姫の登場に、一同はっと息を飲みました。姫から、獅子の精への変化、衣装の早変わり、勇壮な獅子の舞、息つく間もなく舞台は展開して、あっという間に終演でした。
生徒は「楽しかったです。ありがとうございました!」と爽やかに南座のスタッフに挨拶をして会場を後にしましたが、その満足の表情に、今回の経験がこれからの彼らの土壌を豊かにすることを確信しました。
奈良県の県立高校で貸し切り公演は本校が初めて、ということで、1・2年の保護者の方々にも、今回は三階席全フロアーを、保護者席として入っていただきました。ご夫婦、母娘と見られる二人、三人連れも多く、144名のご参加をいただきました。1・2年の生徒・教職員763人と併せて、907名で南座の素晴らしい舞台を満喫できたことを、感謝いたします。
生徒会役員選挙の立会演説会が講堂で実施されました。
今年度の立候補者は、会長1名、副会長2名でともに定数内であったため、信任投票による選出となります。
それぞれ、まず立候補者の演説があり、その後、応援演説が行われました。
立候補した理由や応援する理由を、舞台の上で熱く語ってくれる姿に頼もしさを感じました。
演説を聴く生徒達もしっかりと耳を傾けて、自分達の代表を真剣に見極めている様子でした。
最後に、現生徒会長の退任挨拶があり、これまでの感謝と新生徒会へ期待の言葉で会が締めくくられました。
今年度も、より良い生徒会を目指していきましょう。
令和7年度体育大会が、橿原公苑陸上競技場で実施されました。
晴天の中、しっかりと準備体操をして競技に備えます。
午前は、50・100・200m競争の他、大玉転がしリレー・100mリレー・12人13脚が行われました。
また、フィールドではフリスビーも行われ、生徒は自分の競技出場とクラスや友達の応援に大忙しの様子でした。
昼は、クラブ対抗リレーが行われ、趣向を凝らした各部の奮闘が見られました。活気ある日頃の部活動が、うかがえるものでした。
午後は、大縄跳び・全学年クラス対抗リレー・男女混合リレーが行われました。
勝敗の結果を決める大きな競技が続き、午前にまして皆大声で最後の応援に臨みます。
また、それに応える競技者も皆、最後の力を振り絞ってやりきる姿がすばらしかったです。
閉会式で、結果発表と表彰が行われました。
結果はもちろん大切ですが、勝利を目指して取り組む過程から得るものも、同様に貴重で大切なものです。
勝敗に関わらず、郡山高校生の文武両道の「武」を大いに感じることができる一日でした。
今年度最初の生徒総会が行われました。
議長、副議長の進行のもと、昨年度の決算報告・今年度の予算案の報告と昨年度の行事報告・今年度の行事計画が確認されました。
議案の承認は拍手でなされるため、この瞬間から全員が生徒会の一員です。
自覚と責任を持って、一人一人がより良い学校を目指しましょう。
校長先生からは、心と動作についてのお話がありました。
「何をするにしても深層心理は動作に現れる、例え取り繕っても自分の心は真実を知っている」
心と動作が合うようにしていくと、本当の自分が見えてくるのかもしれませんね。
それぞれがまず考えてみることが、より良い学校への第一歩です。
対面式では、先輩方の温かい拍手に迎えられ、生徒会長の歓迎の言葉とともに花束贈呈が行われました。
続いて歓迎の集いでは、生徒会執行部によって学校行事を紹介する劇が演じられました。
工夫を凝らした演出に、新入生も2・3年生も盛り上がり、初めての一体感が生まれた瞬間でした。
合唱部、箏曲部、演劇部、吹奏楽部による歓迎の公演がありました。
新入生は、それぞれの魅力ある内容に引き込まれている様子でした。
最後に行われた文化部と運動部による部活動紹介では、入部を考える新入生たちが真剣に見入っていました。
これから見学や体験入部を通じて、高校生活を豊かにする部活動を選んでください。
令和7年度入学式が挙行されました。
担任の先生から名前を呼ばれ、皆、緊張しながらもしっかりとした声で返事をしてくれました。
高校生活の始まりです。
校長先生の式辞に続いて、育友会会長、冠山会会長からご祝辞をいただきました。
入生代表の宣誓が講堂に響き、新入生一同がこれから始まる高校生活への思いを一つにしました。
続いて、合唱部による校歌斉唱を聞き、郡山高校の一員になることをより実感できた様子でした。
お世話になる先生方とともに、郡高生としての自覚と誇りを少しずつ育てていきましょう。
桜が満開となり、令和7年度が始まりました。
着任式では、新たに転入された先生方に、生徒から歓迎の言葉が送られました。
「先生方が誇りと思えるような郡山高校にしていきます。」
とても頼もしいですね。
始業式では、校長先生から失敗を恐れずに全力で挑戦していこうとのお話がありました。
新年度、それぞれが新しいことに挑戦していきましょう。
挑戦した結果の一つが表彰です。
今回、表彰された皆さんに続き、多くの生徒が活躍することを期待しています。
3/25本校にて、長浜バイオ大学高大連携講座「PCRによる食肉の種類の鑑定」を実施しました。2年生物選択者を中心に21名の生徒が参加しました。
長浜バイオ大学の福井先生による指導のもと、マルチプレックスPCR法を用いてミトコンドリアのチトクロムb遺伝子配列の違いを利用した生物種の同定を行いました。バイオ実験の基本となる「マイクロピペット」の使い方の練習から始まり、細胞からミトコンドリアDNAを抽出し、サーマルサイクラーを使ってPCRを行いました。
PCR後、DNAを電気泳動にかけてDNAの長さの違いにより生物種の同定を行いました。
生物の授業で学んだことを実際に体験し、最新のバイオデクノロジーに触れる貴重な一日となりました。
本日、講堂にて令和6年度修了式が実施されました。
中川校長先生より、“ファーストペンギン”のお話がありました。
何事にも最初の一歩、また最初の1人になるのにはとても勇気がいります。リーダーは必要で大切な存在です。
ですが、全員がそうである必要はない。また、周りのペースに無理に合わせる必要もない。自分のペースでいい。でも、大切なことは“目標”を持つこと。目標を持って一歩一歩進んで行くことを大切にしてください。とご講話を頂きました。
その後、本年度の学年で歌う最後の校歌が、上嶌先生の伴奏にのせて美しく奏でられました。
続いて、本年度最後の生徒指導部長木村先生のご講話を紹介します。
まず、「感動をありがとう!」と、近隣で起きた事故の救済に関わった生徒と先生の紹介がなされました。人には色んなものさしがあり、何事も一概に言えることではないですが、とても素晴らしく誇らしいことです。という木村先生のお声に続いて、大きな賞賛の拍手が起こりました。
また、新年度がスタートする前に“自分を整理する”ことの大切さについてもお話をいただきました。勉学や部活動に一生懸命取り組むこともとても素晴らしく大切なことですが、“身だしなみ”や“時間”、“挨拶”等。少しの意識の持ちようで自分自身、またお互いがより気持ち良く過ごしていけるよう整えていきましょう。
続いて離任式が行われました。
退職される、中川校長先生を含む4名の先生と、転出される9名の先生方の紹介がなされました。
寂しさが滲む中で、先生方お一人お一人から、心に響くメッセージが贈られました。皆さんの心の中にそれぞれの色で大切にしまっておきましょう。
代表生徒から先生方に花束が贈呈され、寂しさもある中、講堂内に温かい拍手が広がりました。
ご退職・ご転出される先生方、これまでお世話になりありがとうございました。
それぞれの新生活が温かく、明るいものになりますように。
新年度の始まりを無事迎えることのできるよう、この春休みも大切に過ごしましょう。本年度も1年間、お疲れ様でした。
本日、本校の課題であった“読書感想文”、最後の行事として行われた“かるた大会”にて優秀な成績を残された6名の生徒の賞状伝達式と、吹奏楽部で功績を残した1名の披露、剣道部の壮行式が実施されました。
今回はオンラインでの実施となりました。
いよいよ今年度の登校日は残すところ3月19日の修了式のみとなりました。体調を整えて、最終日をそれぞれ学級みんなで揃って迎えられるように祈っています。
本日、本校講堂に於いて、令和6年度卒業証書授与式が挙行されました。
温かな光が差し込む気持ちの良い卒業式日和となりました。
▲式次第
卒業式入場のようす
卒業証書授与
校長式辞
校長先生より、「千里の道も一歩から」の言葉が卒業生のみなさんに贈られました。
教育委員会お祝いの言葉
・祝電披露
▲祝辞
育友会会長 小林様、冠山会会長 奥田様よりご祝辞をいただきました。
▲送辞を述べる在校生代表 川村さん
▲答辞を述べる卒業生代表 荒岡さん
まるで情景が思い浮かぶような3年間の思い出や学び、感謝の言葉が述べられました。
▲蛍の光・校歌斉唱
卒業50周年の方々も交え、温かな歌声が広がりました。
▲卒業生退場のようす ▲育友会長・学年主任挨拶
その後、各学級に於いて最後のHRが行われました。
卒業生の皆さん、今後の活躍をお祈りしています。皆さんのこれからに沢山の幸せが訪れますように。
ご卒業おめでとうございます。
本日講堂に3学年が集まり、表彰式・記念品贈呈式・冠山会入会式が行われました。
教頭先生による開式の辞があった後、表彰式が行われ、3年生5名の功績が称えられました。また、“3ヵ年皆出席”の皆さんの表彰もありました。15名の生徒です。輝いておりました。
最後に各記念品贈呈式が行われ、冠山会会長様よりご挨拶をいただきました。
引き続き行われた生徒会行事では、3年生に向けて、生徒会の皆さんを中心として創られた愛と工夫が詰まった動画が贈られました。
先生方の真剣勝負や、ご転勤、ご退職された先生方のお声等も交え、とても素敵な贈り物をみんなで見せて頂きました。
3年生の皆さん、明日も素晴らしい1日となることを祈っています。
本日、校友会館2階にて、カルタ大会決勝戦が行われました。
3学期が始まり、HRの時間を通して体育館で行われた1・2年生のカルタ大会は、各班大盛り上がり!
各学級から寄せられた同出席番号のメンバーで班が構成され、そこで優秀な成績を残した各学年9名が本日の決勝戦へと出場しました。
決勝戦進出者を決める準決勝では多くの熱い応援者に見守られながら、厳かなようで和やかな雰囲気の中、レベルの高い試合が行われました。時折起こる歓声や笑い声!
出場者の皆さん、お疲れ様でした。
次に、熱く、楽しい試合にて見事上位を勝ち抜いたメンバーで、決勝戦が始まります。
決勝戦は、源平戦にて行われました。
これもまたとてもレベルが高い!!観戦者も息を呑むような選手の真剣な眼差しはとてもかっこ良かったです。
接戦の中、各学年優勝者が決まりましました。おめでとうございます!
読み手のお二人も輝いておりました。進行を務めてくれた生徒会執行部の皆さんも、ご苦労様でした。
皆さんの真剣に取り組む姿はとてもかっこ良く、とても良い大会でした!
新年明けましておめでとうございます。
本日、令和6年度3学期始業式が行われました。早いもので、これが本年度3学年が揃う最後の行事となります。
まず最初に、校長先生より新年の挨拶があった後、改めて高等学校とはどういう場であるか、というお話がありました。
「学ぶ場」、「確かな生活習慣を身につける場」、「共に成長する場」、「挑戦する場」であること。皆さんはどう想像していたでしょうか。1人1人がこの言葉を受け止め、日々の学校生活をより豊かに、大切に過ごしてください。
続く表彰伝達式では、本日も2名の素晴らしい成果に拍手が送られました。
最後は、生徒指導部長 木村先生のお話です。
本日は、「心」「体」「環境」「身なり」の4つを “整える” ことについてお話がありました。これもまた、1人1人が受け止め、丁寧に考えて実践していく必要があります。
新しい年の良きスタートをきれるようにしましょう。
本日、講堂にて2学期終業式が行われました。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」
校長先生の“努力”のお話の中で、イチロー選手の名言が紹介されました。
以下、校長先生のお話より↓
日々の努力の積み重ねは、必ず結果に結びついてきます。3年生の皆さんはいよいよ来月には共通テストを控えています。これまでやってきたことに自信を持ち、当日までのこれからの努力を大切にして充実した冬休みにしてください。
続いて、表彰伝達式・壮行式が行われました。今回も、部活動や課外活動での多くの成果が表彰され、皆さんの頑張りやこれからの大会に向けて、全校生徒から大きな拍手が送られました。
最後に生徒指導部長の木村先生よりお話がありました。なんと、3年生の登校日は残りわずか12日!だそうです。
木村先生は、3年生の姿を沢山褒めておられました。
文化祭での準備や片付けの丁寧さ、野球応援での学校を背負って仲間を一生懸命応援する姿…勉強だけではなく、あらゆる場面で人間力が輝いていたと仰っていました。
郡高生としての残りわずかな日々を大切にし、みなさんの力でより充実したものにしてください。
健康と安全に気をつけて良い冬休みを過ごしてください。
本日の放課後、京都大学が高大連携の一環として実施している「学びコーディネーター事業」で、京都大学生存圏研究所の土田亮さんに授業を実施していただきました。
今の研究を始めたきっかけからスリランカでのフィールドワークの様子まで、文系と理系の両方の観点から研究の仕方についてお話しいただきました。本校では、文系は総合探究、理系は理数探究の時間があり、探究の仕方、問の立て方について迷っている生徒がいます。先生との質疑応答をきっかけに、問を見つけるのではなく磨いていくことの大切さを学んだようでした。
11月8日の放課後、大阪公立大学、奈良県立医科大学に通っている大学生のOG2名から、大学での生活などについて聞く会が開催されました。
OGを囲んで、自分の志望する学部学科での生活やそのために必要なこと(勉強…??)だけでなく、高校時代の学校の様子などについて話を聞きました。少人数でざっくばらんに話していたため、聞きたい!と思ったことがたくさん聞けて、より大学への思いが強くなった放課後になりました。
本日、奈良県教育週間関連行事として5限目に授業参観が実施され、3学年合わせて100人以上の保護者の方にご来校頂きました。
教室や講義室、グラウンド…、学びの場所や姿も様々です!
その後、会議室では育友会主催の教育講演会が開かれました。
近頃すっかり涼しくなり、これまでオンラインで行われていた表彰伝達式・壮行式もまた講堂で実施されるようになりました。
今回は、水泳部、山岳部、ホッケー部、ソフトテニス部の生徒の活躍が表彰されました。
受賞おめでとうございます。
続く壮行式では、箏曲部、ホッケー部、科学部電気班、陸上競技部の代表生徒による意気込みの言葉があり、校長先生、生徒会長より激励の言葉がありました。
これから大会に出場される方は、日頃の力が発揮できるよう、体調を万全に整えて、誇りを持って頑張ってきてください。
今、学校全体でも、急な気温の変化や、寒暖差により体調を崩している人が増えています。皆さん体調管理に気をつけて健康に過ごしてくださいね。
本日講堂にて、シンガーソングライターである悠以さんをお招きし、人権講演会が実施されました。
講話では、悠以さんのご経験を元に“多様性”について考えるきっかけを頂きました。
悠以さんから、今回は“LGBT”を題材とする、“性別”というカテゴリーにおける話でしたが、私たちが生きるこの社会には、ありとあらゆるカテゴリー分けがなされており、それに苦しんでいる人もいるということ、また種類や大きさは違えど、誰もが悩みを持っているということを知っていてほしい。とのメッセージがありました。
後半のライブでは、「どっち?」「とびらあけて」「糸」「スタートライン」「また明日も歌いましょう」のカバー曲を含む5曲をご披露頂きました。
2色の歌声で織りなされる悠以さん唯一無二の歌声はとても強く美しく、心に響くメッセージ性がありました。最後には、かりゆし58さんの「オワリはじまり」を悠以さんと生徒、教員が共に熱唱し、あたたかい拍手の中、悠以さんがご退場され、講演会は幕を閉じました。
悠以さんのお願いにあった、「みんなが同時に“スタートライン”に立てる社会」を目指し、1人1人が自分らしく、あたたかい心を持って生活できるように願っています。
本日、2年生を対象に大学学部学科説明会が実施されました。
神戸大学や京都薬科大学、関西大学など、合計11校から講師の先生にお越し頂きました。
生徒たちは自分の興味のある大学、学科を選択し、真剣な面持ちで受講している様子でした。
10月21日放課後に、東京大学から宇野健司先生がお越しになり、東大でも評判の「宇野ゼミ」が開催されました。
ディスカッションでは、主体性や、論理と感情の両方が必要であることなどをお話いただき、その上で、ビジネスで生じた問題例をもとにディスカッショして、その解決法を考えていきました。グループディスカッションが入試で必要なことも多くなってきていることから、生徒たちも真剣に取り組み、そして多くのことを学んでいきました。
10月20日に行われた大和郡山市市制70周年記念市民フェスティバルに、放送局の生徒が出演しました。
レセプションホール、小ホール、大ホールの各会場で司会を務め、大ホールでは大和郡山市に届いた手紙の朗読や、影アナも担当しました。
これまでに立ったことのない大きな舞台や多くの来場者を前に緊張していましたが、日頃の練習の成果を発揮することができました。
会場からもあたたかい拍手をいただき、充実した一日となりました。
昨年に続き、本年度も本校講堂にて学校説明会が開催されました。
本年は、中学3年生のみならず、1・2年生の方も含む、約1,500名(昨年より約200名増)のご参加をいただきました。
合唱部によるきれいな歌声で奏でられる校歌が講堂に心地良く響き渡り、続く演奏と歓迎のことばで説明会が始まりました。
続いて教務部長・進路部長による教育内容の説明があり、その後、生徒会より郡山高校クイズショーが行われました。
最後は吹奏楽部による演奏と歓迎の言葉で説明会は閉会しました。
理化館前に展示された3年生の理数探究のポスターを見学される姿や、午前と午後の部の間に行われた部活動見学を自由に回られている姿がありました。
受験生の皆さん、来年度本校で出会えることを心待ちにしております。
本日、家庭クラブ代議員のメンバーが、やまと郡山城ホールにて、秋の交通安全運動に参加しました。
警察の方や上田市長と一緒に、安全の呼びかけとともに、1年生が製作した巾着袋を配布しました。
晴天の中、郡高祭2日目がスタートしました。
素敵に飾られた正門を、沢山の人がくぐっていきます。
昇降口の方からも来場されています。アートゲートを担当されたクラスの皆さん、わくわくする大作を、お疲れ様でした!
模擬店やアミューズはどのクラスも大盛り上がり。
ご家族や友人を招待し、どこを見ても素敵な笑顔で溢れていたように思います。客引きも接客対応も素敵でした。展示も手の込んだ大作ばかり。
講堂では文化部さん、演示のクラス、有志の皆さん、軽音楽部さんの発表があり、講堂もかなりの人でした。
仲間と1つのものを作って発表、演奏している姿にはとても感動させられました。これぞ青春。素敵な発表をありがとうございました。
そして、名残惜しさを残しながら、閉会式が始まりました。
閉会式でも、実行委員さんの試行錯誤が沢山詰まった素敵な時間で大盛り上がり。「成年の主張」では先生方の個性が溢れて講堂中に熱気が!!
実行委員長の言葉、中川校長先生のご講評、そして最後に先生方の美声も交えた吹奏楽部さんの演奏で幕を閉じました。
その後も実行委員さんの企画で後夜祭が行われ、花火を待ち小グラウンドへ。
実行委員さんの皆さん、4月からほぼ毎週の委員会活動、本当にご苦労様でした。
そして改めて郡高生の皆さん、先生方、お疲れ様でした。
「郡高受験して良かったー!!」という3年生の実行委員長さんの言葉が、とても素敵でした。
今年も講堂での開会宣言によって郡高祭が始まりました。
引き込み方、盛り上げ方が凄い! 講堂の熱気が一気に高まりました。
中川校長先生のご挨拶があり、トップバッターはN1グランプリに出場する皆さんです。
SD爺sさん、B小町さん、新島ジョウズさん、阿吽の呼吸困難さん、礼賛さんの5組です。名前からすでにユーモアが溢れています。
圧巻の演奏から始まり、会場の爆笑をかっさらう漫才、どれもとても素晴らしいものでした。
3年生の衣装紹介、軽音楽部さんのステージがあり、開会式が幕を閉じました。
ここからは、各場所の様子になります!
明日は一般のお客さんも来場されます。改めて制服の着方等、身だしなみを整え、気持ちよく明日も楽しみましょう。
本日は、明日からの文化祭に向けての準備の様子をお届けします。模擬店やアミューズのためのテントの準備です。
廊下では、アートゲート担当クラスが、実習生の先生と一緒に頑張っています! 文化祭の入り口がどんな風に飾られるのでしょうか。楽しみです。
映えスポットのスカイアンブレラの準備も着々と進んでいます。
看板の準備や教室展示のクラス、各場所で、皆さんの楽しそうな表情と頑張っている姿が見られました。
講堂入り口は、美術部さんの素敵な作品で飾られています。明日、講堂に入るのがワクワクしますね。中から見ると、もっと美しいそうです。
講堂でのリハーサルの様子。
午後から行われた文化部の準備も着々と進んでいきます。展示は体育館で行われます。明日をお楽しみに!
打ち合わせをしているクラスの様子も
各クラス準備も終盤に差し掛かるころには、スカイアンブレラも綺麗に空にかかっていました。
始業式での木村先生のお言葉にもあったように、”ルールにのっとった上で” 明日からの郡高祭を全力で楽しみましょう。
本日より、2学期がスタートしました。
心配されていた台風も、本県では大事になることもなく、蒸し暑さだけが残りました。
校長先生から、連日の暑さの中にも、季節の移り変わりを感じるというお話がありましたが、皆さんはどんな夏休みを過ごされたでしょうか。
今回もオンラインでの実施となり、配信している化学講義室での校歌斉唱の様子です。教室にはしっかりと歌声が響いていました。
続く表彰伝達式・壮行式では、夏休みに素晴らしい成果を残された皆さんが、逞しい表情で近畿大会や全国大会への決意を示してくれました。今後の活躍も期待しています。
生徒指導部長の木村先生からは、「心も身なりもスタートに相応しい状態に整える」といったお話がありました。
今週末には文化祭も控えています。木村先生のお言葉にもあったように、“ルールに則った上で全力で楽しむ”ということを大切にして全員で素敵な時間を作りましょう。
また、保健室の太田先生の離任式も行われました。1年5ヶ月の間、大変お世話になりありがとうございました。
本日の式は、連日の猛暑により、オンラインでの実施となりました。
校長先生より、”目標”を持って日々を過ごすことの大切さについてのお話がありました。また、”蚤"を例にしたお話をあげて、「1人で頑張ろうとするのではなく、周りにいる仲間と協力しながら、課題や困難にも立ち向かっていってください。3年生にとっては特に大切な夏休みを、チーム郡高として頑張っていってくれることを期待しています。」との言葉で締めくくられました。
次に、壮行式が行われました。数多くの部活動が、団体や個人で近畿大会や全国大会に出場します。大会に出場される皆さん、これまで培ってきたものを存分に発揮してきて下さい。応援しています。
最後に、生徒指導部長の木村先生より大切なお話がありました。人の気持ちを考えて、自分の心も人の心も大切にできる皆さんでいて下さい。健康。安全に気をつけ、充実した夏休みを過ごしてください。始業式で元気な皆さんの顔を見れることを楽しみにしています。
本日、講堂にて表彰伝達式・壮行式が行われました。
立派な成績を収められた3名の皆さん、おめでとうございます。
近畿大会へ出場する1名には、校長先生からのお言葉、また生徒会長から生徒代表激励の言葉がありました。
今後も皆さんのご活躍を期待しています。
本日、講堂にて生徒会役員改選選挙の立会演説会が実施されました。
本年は会長に1名、副会長に2名の立候補があり、司会の役割を務める生徒の円滑な進行により、立候補者、応援者による演説が進められました。
立候補者のそれぞれの演説はもちろん、仲間を支え、友だちの良さを伝える応援者の姿も素敵でした。今回は定数人数内であるため、信任投票の形となります。
前会長からの退任の言葉をもって、立会演説会は終了となりました。1年間、各行事ではもちろん、様々な場面で生徒会を引っ張っていってくれました。ご苦労様でした。
これから新たな執行部のメンバーと、生徒皆さんの力で、学校生活をより充実させていってください。
橿原公苑陸上競技場にて、令和6年体育大会が実施されました。
代表生徒の宣誓をはじめ15の競技が次々と進んでいき、特に12人13脚や大縄跳び、リレー等では、仲間を応援する声で非常に盛り上がっていました。
放送部によるユーモア溢れる実況も、各競技をより盛り上げてくれていたように思います。
学級ごとに用意された色とりどりの応援グッズや、皆さんの表情が、曇り空すら色鮮やかに見せていました。
連休中ほどの暖かさはなく、出場競技を待機している間は寒そうに肩を寄せ合う姿も見られましたが、なんとか雨も降らずに無事終了しました。
校外学習に続く今回の体育大会。それぞれの学級のカラーや普段の生活では中々見えない仲間の一味違う一面も見えてきたのではないでしょうか。
本日、講堂にて生徒総会が行われました。
昨年まではリモートで行われていたため、全学年が揃っての開催は久しぶりとなりました。
校長先生のお話、生徒会長の言葉をはじめ、議長、副議長の進行のもと生徒総会が始まりました。
まずは昨年度の決算報告、今年度の予算案の報告があり、皆さんの拍手をもって承認されました。
続いて生徒会長から昨年度の行事報告と今年度の計画がありました。本年度も、体育大会、球技大会、文化祭、かるた大会が計画されています。
皆さんの活動を支える生徒会メンバー、先生方と共に、”一人一人が生徒会の一員”という自覚と責任を持って学校行事に参加し、全員でより充実したものを創っていきましょう。
本日、講堂にて全学年生徒が集まり、対面式が行われました。
生徒会長から歓迎の言葉があり、お花が贈呈されました。生徒会執行部による歓迎行事では、体育祭や球技大会、文化祭等、学校行事の紹介がありました。行事も全力で楽しんでいきましょう。
合唱部による合唱。とてもきれいな歌声でトップバッターを飾ってくれました
箏曲部による演奏。色鮮やかな袴を着た箏曲部の皆さんが、美しい琴の音色を披露してくれました。
演劇部。オリジナリティとユーモアの溢れる楽しい公演でした。
吹奏楽部による演奏。迫力のある演奏で、会場を盛り上げてくれました。
続いて、部活動紹介です。各部の上級生による工夫を凝らした紹介に、新入生の皆さんは引き込まれていました。
放課後には、至る所で各部による歓迎が行われており、賑わっている様子でした。
新入生が各担任の先生に続き、少し緊張した面持ちで入場し、厳粛な雰囲気の中、令和6年度 入学式が挙行されました。
入学許可にて、担任の先生より呼名が為され、新入生のさわやかな返事が講堂に響きました。
続いて、来賓の方々よりご祝辞をいただきました。
新入生代表による宣誓の様子。
校歌斉唱の様子。合唱部の生徒が舞台に出て明るい声を響かせる中、新入生も歌詞カードをじっくりと見ながら口ずさんでいました。
最後に、管理職の先生方、1年生職員の紹介があり、暖かな拍手に包まれながら退場していきました。
361名の新入生の皆さんが、郡山高校で充実した高校生活を送れるよう期待しています。
桜の花が満開の時期を迎え、令和6年度 新学期の始まりです。
本年度、新しく16人の先生方が着任されました。代表して小林教頭先生よりご挨拶があった後、生徒代表の歓迎の言葉がありました。これからどうぞ宜しくお願いします。
始業式では、校長先生より、「時間」についてのお話がありました。時間をマネジメントして有意義な生活を送りましょう。
表彰伝達式の様子。今後も皆さんのご活躍を期待しています。
最後に、生徒指導部長の木村先生のお話がありました。「3つのK(感謝・関わり・環境)」を心得て、郡高生としての自覚と誇りを持ち、全員で魅力ある学校にしていきましょう。